捻挫をした時にするべき応急処置① ~RICE処置のRest~

RICE処置 スポーツ障害、ケガ

みなさんこんにちは。

ほっと鍼灸接骨院の鈴木です。


気温変化が激しく起こる時期は体のバランスが崩れやすいので要注意です!

ギックリ腰や寝違えが起こりやすいので、なるべく筋肉が固まらないようにストレッチなどを駆使して予防しましょう(^^)/


今回からは前回紹介した応急処置のRICE処置について順番に説明していきす!

RICE処置のRest(安静)

R=Rest(安静)となります。

安静なんてみなさん言われなくてもわかりますよね!


ケガをした部分に負担をかけないということですね。

ケガをした時はなるべく患部を動かしたり体重をかけたりしないようにすることが大事です!


捻挫や打撲も酷い場合は骨折をしていたり、筋肉や靭帯が切れてしまっていることもあります。

そのような状態で負担をかけてしまうと患部の出血が増し、腫れや痛みが悪化してしまいます。

痛い!!って思ったら負担がかかっている証拠なのでお気をつけて(*^-^*)


治りを早くし後遺症を残さないためにも、ケガをした直後はもちろん、痛みが引くまではできる限り普段の生活でも負担をかけないようにすることが非常に重要です!


他のRICE処置についての記事はこちら

捻挫をした時にするべき応急処置② ~RICE処置のIce編~

捻挫をした時にするべき応急処置③ ~RICE処置のCompression編~

捻挫をした時にするべき応急処置④ ~RICE処置のElevation編~


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