自律神経ってよく聞くけど、いったいどんな役割?

みなさんこんにちは。

ほっと鍼灸接骨院の鈴木です。

 

甲子園もとうとう決勝戦ですね!

秋田の金足農業が大阪桐蔭のスター軍団を相手にどうなるのか。

楽しみですね!

 

今回のお話ですが、こんな言葉よく聞きませんか?

自律神経失調症、自律神経の乱れ…

当院に鍼灸治療をご希望される多くの患者様も、病院などで自律神経に関するお話をされてきています。

 

特に検査などで原因が特定できない不調は自律神経失調症と結び付けられてしまう事が多くあります。

たしかに、自律神経が乱れてしまうと体の様々な調節機能も不具合が生じて症状がでてきてしまいます。

 

では、自律神経とはいったい何なのか、どのような役割や機能があるのかをご説明していきましょう!

 

自律神経とは

人間の体は「意識して動かしている機能」「無意識に動かしている機能」の2種類があります。

 

意識して動かす代表的なものが体を動かす際の筋肉です。

筋肉は脳が動けと指示を出すと、神経を伝わり目的の筋肉を動かします。

 

自律神経は意識しなくても動いていなければいけない体の器官を調節しています。

代表的なのは呼吸や心拍です。

考えないと呼吸や心臓が動かなかったら他の事に集中できませんね(笑)

 

簡単に言うと自律神経は内臓や血管などを調節する神経です。

これらは動けと考えなくても常に動いていますよね。

私たちの体は自律神経の緻密な調節によって生活がおくれているわけです!

 

自律神経の中でも2つの神経に別れます。

交感神経と副交感神経です。

 

交感神経

交感神経は体が起きている時に活発になる神経です。

緊張したり興奮したりするときは特に活発になります。

交感神経が活発になると様々な体の変化がみられます。

一部ご紹介です。

・瞳孔が開き涙が出にくくなるため、目からの情報量が多く取り込めるようになる

・唾液が減りノドが乾く

・胃液の分泌や腸の運動が低下し、消化の進みが遅くなったり便秘がちになったりします。

・血圧が上がり、心臓の拍動が激しくなる(ドキドキする)

・汗がたくさん出てくる

みなさんも大事な試合や発表会前など、緊張するシーンで上記の様な状態になった経験ありませんか?

交感神経はとっさの時に体が反応できるように体を動かす機能に力を集中するため、それ以外の余計な機能を抑制します。

アドレナリンが出るー!

なんてことも交感神経の働きによるものですね。

 

副交感神経

副交感神経は交感神経とは真逆の働きをします。

起きている時の交感神経に対して、副交感神経は寝ている時に働きます。

寝ている時や、リラックスしている時に特に活発になる神経です。

 

副交感神経は体を動かす機能を抑制し、内臓などの体の中の働きを活発にさせます。

寝ている間は呼吸が深くゆっくりになり、心臓も静かにゆっくり拍動します。

 

副交感神経が働くと

・瞳孔が縮小し目からの刺激を弱める

・消化の手助けのため唾液が増える

・胃液の分泌が増え、腸の動きも活発になる

・気管が狭くなるので喘息の方は症状が酷くなりやすい

・血圧が低下する

副交感神経は体を休めるための機能の調節を行っています。

ですので、睡眠時間が少なくあまりリラックスができないでいると体が休まらなくなってしまうのです。

 

自律神経の乱れ

先程もお話ししたように、自律神経は体が正常に機能するよう様々な調節を行っています。

交感神経と副交感神経は互いにちょうど良いバランスを保ちつつ神経の切り替えをしているのです。

 

ではなぜ自律神経が乱れてしまうのか。

自律神経は体の器官の中で特にストレスの影響を受けやすい器官です。

過度なストレスを受けると交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできなくなってしまいます。

どちらか一方の神経が常に優位に働いてしまい、体の修正が効かない状態が自律神経失調症と呼ばれる状態です。

 

基本的に自律神経が乱れる時は交感神経が優位になってしまうので、ストレスを解消し、しっかり体を休めリラックスさせてあげることが重要ですね!

 

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

 

えっ!?

自律神経失調症の説明は!?

 

って思ってしまわれるかもしれませんが、それは次回の記事でお話させていただきます。

それでは次回も宜しくお願いします!

 


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